平林晃の発言 (文部科学委員会)
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○平林委員 ありがとうございます。
SPring8の登録施設利用促進機関、JASRIも今おっしゃられたようなプログラムを提供するなど、人材育成に取り組んでいるということでお伺いをいたしました。
一方で、ナノテラス分野における研究者は決して多くないということも伺いましたので、これを機に、是非人材育成にもしっかりと取り組んでいただきたいというふうに考えておりますので、是非ともよろしくお願いをいたします。
実は、私、スパコンの「富岳」の視察にも伺ってまいりました。松岡センター長にお話を伺ってきたのですが、この分野はまだまだ日本が世界と戦える分野であると言っておられたのが印象的でした。そういう分野がそうあり続けるためにも、人材を育成しなければいけないと思います。優秀な後継の先生方にもお会いしてまいりましたが、より裾野が広がっていく必要があると考えております。
この共用促進法でカバーする分野、本当に日本の重要な分野だと思いますので、是非とも、人材育成、積極的に取り組んでいただければと思いますので、是非ともよろしくお願いをいたします。
関連いたしまして、今申し上げました登録施設利用促進機関についてお伺いいたします。
当該機関の役割の一つ、これは、施設の利用者の選定であります。施設、利用時間、当然、有限となりますので、選抜することは当然致し方のないことであります。ただし、選に漏れた申請内容、これにも価値がないということでは必ずしもないと考えております。
そうした選に漏れた申請内容に対してサポートする仕組み、こういったものが必要と考えますけれども、こういった部分に関しまして、政府の見解を伺います。