西山卓爾の発言 (法務委員会)

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○西山政府参考人 もとより、仮放免中の逃亡の原因について、個別事案ごとで様々であると考えられまして、増加の原因について一概にお答えすることは困難ではございますが、他方、現行法上では、被収容者の収容を解く手段は仮放免しかないため、実務上、個別の事情に応じて仮放免を柔軟に活用し、収容の長期化等を回避してきたものでございます。
 しかし、この仮放免制度は、本来は一時的に収容を解除する制度でございまして、逃亡等を防止する手段が十分でなく、相当数の逃亡事案等が発生しているところでございます。

発言情報

speech_id: 121105206X00420230329_011

発言者: 西山卓爾

speaker_id: 26035

日付: 2023-03-29

院: 衆議院

会議名: 法務委員会