平林晃の発言 (法務委員会)

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○平林委員 ありがとうございます。
 強制執行に関しましてお話がまず冒頭ございましたけれども、まず、それが認知度が低い、それを改善するための取組として広報活動をしっかりやっていくということで、ADR週間、昨年十二月に第一回が開催されたと承知をしております。こういったことをしっかりと今後継続して取り組んでいただいて、国民全般にも知らしめ、また、当事者に関しましては法テラスなどでしっかりと御紹介をしていく、こういった取組を進めていただければなと思います。
 ODRと強制執行の件、続いてお聞きしていければと思います。
 まず、強制執行に関しまして、ADR法制定時の議論について、執行力濫用のおそれ、あるいは執行力が存在することによる利用者の萎縮が応諾率や和解成立率を低下させるのではとの懸念があったとお聞きしています。こうした懸念から、ADR法制定時の執行力の付与が見送られたと認識をしております。
 今回の法改正においてはこれを付与するということですが、こうした懸念、制定以来のおよそ二十年間で払拭されてきたとお考えでしょうか。政府の見解を伺います。

発言情報

speech_id: 121105206X00520230404_020

発言者: 平林晃

speaker_id: 21927

日付: 2023-04-04

院: 衆議院

会議名: 法務委員会