西村康稔の発言 (予算委員会)

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○西村(康)国務大臣 宮下委員御指摘のように、中小企業も海外のマーケットを切り開いていくことは極めて重要だというふうに認識しております。このため、今般、初めて輸出に取り組もうとする中小企業の輸出をサポートするための新規輸出一万者支援プログラムを始動したところであります。
 具体的には、全国にあります二千百を超える商工会議所、商工会などに輸出に関心のある企業を御紹介いただいて、そして、ジェトロの専門家がまずカウンセリングを行う、そして、その結果に応じて、輸出をすべきかどうか迷っている企業に対する個別相談や、あるいは、海外向け商品開発に必要な設備の導入、ブランディング、プロモーションへの補助、そして、輸出商社やあるいは海外のECサイトへのつなぎ、こうしたことをジェトロや中小機構が連携して、事業計画の策定、そして、商品の開発から販路開拓までを一気通貫で支援をするということを進めております。昨年十二月十六日にこのプログラムを開始しまして、それ以降、現在までに八百社以上の事業者に登録をいただいております。
 また、御指摘がありましたコンテンツの海外展開の促進につきましても、経産省では、令和四年度、昨年末の第二次補正予算におきまして約二百億円の予算を計上し、予算の中で、海外向けのローカライゼーション、その地域地域で言語を変えたり、そういったことや、プロモーション、こうしたことに係る支援策を盛り込んでいるところであります。
 こうした事業をできるだけ多くの方に御利用いただくために、まさに御指摘がありますように周知広報に努め、中小企業の海外展開の促進を強力に推進してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2023-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会