鈴木俊一の発言 (予算委員会)
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○鈴木国務大臣 米山先生が御指摘になられたことも含めまして、財務省あるいは財務省職員の姿勢について安倍元総理が回顧録にいろいろな記述をされておられますことは承知をしております。
今となって安倍総理の心を推察することもなかなか限界があって、はっきり分からないわけでありますけれども、先日、二月の八日でありましたが、この委員会におきまして、岸田総理が、内閣として、財務大臣の下に財務省をしっかりとコントロールして、内閣としての政策目標を達成するために努力する、これがあるべき姿だと思いますと答弁をいたしました。私もそういう思いでありまして、財務省という一つの省庁がやはり時の内閣の方針の中でしっかりと政策目標を達成するために努力をするということ、それが基本であるべきだ、そう思っております。
また、財政健全化のことについてもお話がございましたが、財政演説でも述べさせていただきましたが、財政は国の信頼の礎だ、私はそう思っております。責任ある経済財政運営を進めることで、豊かな日本社会を次の世代にしっかりと引き継ぐ、このことが重要であり、財務省の一つの使命である、そのように考えております。