堀井学の発言 (予算委員会)
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○堀井委員 ありがとうございました。
国民の生命と財産を守り、領土、領海、領空を断固として守り抜くこと、力による現状変更は許さないこと、同盟国、同志国と連携をし、抑止力をもってこれを対処する、国家の意思、政府の国民を守るための断固たる決意、これを今、近隣諸国を始め世界に示す総理の並々ならぬ覚悟は必ず国民に伝わると思います。引き続き、丁寧な御説明をよろしくお願いを申し上げたいと思います。
続いて、少子化対策についてであります。
総理には、日本の子供、子育て政策の大転換を図り、日本の未来を救った総理大臣として歴史に名を刻んでいただきたいと私は強く思っています。世界から少子化対策は日本をお手本にと言わしめる、日本の窮地を脱した政策による成果と結果を残さなければなりません。この問題の解決にも、防衛予算拡充と同様に、覚悟と決意が必要になります。
年明け早々に小倉大臣に指示を出され、三月まで取りまとめを行い、六月の政府の骨太方針に盛り込むと答弁を何度も丁寧に繰り返されておりますが、与野党の質疑者からは、個別具体的な方針が政府から示されず、皆さん気持ちがもやもやっとしているのだと思います。
私は、岸田総理、小倉大臣の答弁を聞いて、日本の少子化対策の本格的な政策の開始時期は、令和六年、二〇二四年四月からスタートするのだと私は受け止めております。この議論については、多くの国民が、いつから始まるのか、対象となる世帯や若者たち、これからお産を控える方、妊娠中の方が、岸田総理の少子化対策に注目が集まっていると言えます。
政府の異次元の少子化対策、次元の異なる少子化対策の本格的な開始時期と、その必要性、重要性、国民にいま一度、力強く御説明をお願い申し上げます。