林芳正の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○林国務大臣 今、委員からお話がありましたように、我が国は二〇〇四年に、他国に先駆けて、中央アジア五か国との対話の枠組みとして、中央アジアプラス日本対話を立ち上げまして、中央アジアの自由で開かれた持続可能な発展に向けて、域内協力を促しつつ、地域全体との協力を実施してまいりました。
 現在では、アメリカ、EU、イタリア、インド、韓国や中、ロなど、多くの国が同じような中央アジア五か国との枠組みでの会合を実施してきておりまして、近年、EUや中、ロなど、首脳レベルでこうした会合を行う国も出てきておると承知しております。
 今、御紹介いただきましたように、昨年十二月に私の議長の下で、中央アジアプラス日本対話第九回外相会合を対面で開催をいたしました。その際、中央アジア五か国の外務大臣が初めてそろって訪日をいたしまして、有意義な意見交換が行われたところでございます。
 引き続き、この五か国との間で対話の枠組みを効果的に活用し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化するパートナーとして、連携を強化するとともに、この地域の持続可能な発展に向けて、各国のそれぞれの事情、これに寄り添った協力を推進していく考えでございます。
 こうした観点も踏まえて、今、鈴木委員から御指摘いただいた首脳会合の開催の可能性も含めて、しっかり検討してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 121105261X01620230524_027

発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2023-05-24

院: 衆議院

会議名: 予算委員会