金子俊平の発言 (予算委員会第一分科会)
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○金子大臣政務官 おはようございます。
ただいま御指摘を賜りました二〇一九年十月の財政審での検討状況ということの御質問だったと思いますけれども、当時の財政制度審議会では、国の予算について様々な提案を行った上で議論をされておりまして、今回の御指摘を賜りました児童手当の特例給付五百五十三億円の見直しにつきましてもその一つでありまして、給付が真に子育てに必要な施策になっているのか、改めて検討するべき時期が来ていると指摘をされたものと承知をしております。
なお、特例給付の見直しに関しましては、予算編成過程で議論を行った上で、ただいま御指摘いただきましたとおりの、当時課題でありました待機児童問題の解決を図ることと併せて、子育て支援全体のバランスとニーズを踏まえて政府で決定をさせていただいたものであると承知をしております。
他方で、今般の子供政策の強化に関しましては、社会経済情勢が大きく変化している中で、現状をしっかりと受け止めつつ、また支援の内容を具体的に、その議論の中で、また子供手当の在り方についても判断していくものと承知をしております。小倉こども政策担当大臣の下で具体的な検討を進め、三月末をめどに具体的なたたき台を取りまとめていくものと承知をしておりまして、財務省としても、こうした共通の認識に立った上で、こども家庭庁また厚労省などとよく議論してまいりたいと考えております。