片岡宏一郎の発言 (予算委員会第七分科会)

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○片岡政府参考人 お答え申し上げます。
 議員御指摘のとおり、三陸、常磐ものの需要拡大あるいは開拓、これに取り組むことは、ALPS処理水の海洋放出に関する風評の抑制に極めて重要だというふうに考えてございます。
 こうした観点から、これまでも、大消費地あるいは三陸、常磐地域におきまして、三陸、常磐の水産品の魅力発信を行うキャンペーン、イベントに取り組む、また、昨年末には、三陸、常磐ものの消費拡大を図る官民連携の枠組み、魅力発見!三陸・常磐ものネットワークと呼んでいますけれども、これを立ち上げてございます。現在、八百者以上の企業等に参加いただいているところでございます。
 また、このネットワークの取組の一つとしまして、三・一一前後の、二月の二十三日、今週でございますけれども、から三月二十四日、これを三陸・常磐ウィークスと称しまして、イベントの実施でございますとか、経済界による三陸、常磐ものの社食などでの消費、それから各省庁での弁当の購入などを行いまして、大幅な消費拡大を目指してございます。さらに、消費の維持や拡大の観点からも、スーパーあるいはコンビニでの販売促進について、事業者の方々に働きかけを現在行っているところでございます。
 こうした取組によりまして、三陸、常磐ものの魅力を発信し、継続的な消費拡大につなげていく、こうしたことで、ALPS処理水の海洋放出に関する風評の抑制に全力を挙げたい、このように考えてございます。

発言情報

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発言者: 片岡宏一郎

speaker_id: 5518

日付: 2023-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会