石川昭政の発言 (予算委員会第七分科会)
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○石川(昭)分科員 やはり、思わぬところで影響を受けてしまう業界というのは必ずありますので、今から何か決め打ちするということはされないように、幅広くやっていただきたいというのが私の願いでございます。是非検討を進めていただきたいと思います。
今度は、水から、除染しました土壌について、取扱いについてお伺いします。
中間貯蔵施設に集められた土壌は、焼いたり分別したりして、今、減容化作業の真っ最中だと思います。
この中間貯蔵施設を設立する際に、JESCO法というのを改正いたしまして、私は質問に、そのときに立たせていただきました。当時は、二千二百万立米の除染した土壌がある、それを中間貯蔵施設一か所に搬入して、そこで減容化処理して、三十年後に県外に搬出するということでございました。搬入まではいいと思うんですね。で、減容化もやって今進んでいるというのは、もう承知しているわけですけれども。
問題は、当時も議論になったんですが、三十年後、どこに持っていくのか、県外に持っていくということが果たして可能なのかと。当時、十年前に三十年後ですから、もう残りの期間は二十年になるわけですけれども、本当にそういうことが、今、検討がどのように進んでいるかというのは、その当時、余りはっきりしたお答えがなかったので、私も非常にそこは懸念として残ってまいりました。
今、どのように検討が進んでいるのか、減容も含めてどのように再生処理が進み、再利用がどう進んでいくのかということを、現時点での、今の方針、取扱いについて、見通しについて環境省からお伺いしたいと思います。