平林晃の発言 (予算委員会第八分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○平林分科員 ありがとうございます。
 広島市に引き続き調査をするようにということでございまして、国としてもできる限り御支援をいただけるものと認識をさせていただいております。
 是非、お時間もお忙しいと思いますけれども、御視察可能であればいただきまして、具体的な進め方の御検討を是非ともよろしくお願いを申し上げます。
 大臣、ありがとうございました。
 では、続きまして、トラック物流業界に関連した話題についてお尋ねをさせていただければと思います。
 トラック物流業界におかれましては、国民の暮らしと経済を支える物流の基幹的な役割を担っていただいておりまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。
 もう周知のとおりでございますが、二〇二四年四月一日からトラックドライバーの時間外労働時間が年間九百六十時間に制限をされます。これは、物流に対する影響は甚大であると考えております。
 こうした中、国土交通省におかれましては、ドライバーの拘束時間短縮を目的として、中継輸送と呼ばれる輸送形態の社会実験を実施されると伺いました。荷物の出発地と到着地の間に中継拠点を設けまして、その拠点において、トレーラーのヘッドを取り替えたり、荷物そのものを積み替えたり、あるいは、トラックはそのままで、荷物もそのままで、ドライバーが交代する、こういう三種類の方法を想定いたしまして、ドライバーは出発地から中継地点までの約半分の往復を運転すれば済むという方策でありまして、非常に重要だと思います。
 私の地元広島は、関西圏と福岡圏のほぼ中間に位置しておりまして、山陽道と国道二号を利用するトラックドライバーが共に活用できる休憩施設の整備は有効であると考えております。実際、令和三年度に国主体で実施をされた、宮島サービスエリア、これは既設のサービスエリアですけれども、これを利用した実証実験により、事業者さんが効果を実感いただいたという声もあると伺っています。
 先日も、宮島の御地元の廿日市の市長、あるいは、中国トラック協会会長が国土交通省に来られ、現在、国道二号線にある佐方サービスエリア付近、これは近接しておりまして、トラックドライバー休憩施設を整備する要望に来られたと伺っております。その整備の見通しに関しまして、国土交通省の見解をお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 121105273X00120230220_011

発言者: 平林晃

speaker_id: 21927

日付: 2023-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会