平林晃の発言 (予算委員会第八分科会)
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○平林分科員 ありがとうございます。
整備に向けまして検討を続けていくという御答弁でございました。是非とも実現に向けて歩みを進めていただければと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
続きまして、中国地方の大動脈であります国道二号線について、二点お伺いできればと思います。
まずは、広島市中区域におけます西広島バイパスの東側延伸についてお伺いいたします。
西広島バイパス、今の局長の御答弁にもちょっと出てきたかと思いますけれども、広島市中心部から西側に延びます国道二号のバイパス区間でありまして、無料の自動車専用道路であります。先ほど取り上げました佐方サービスエリアは、このバイパスの西端付近に位置をしているということであります。その反対の広島市街地周辺では、舟入出口で自動車専用道路は途切れております。このため、ここまで高架橋があるんですけれども、その高架橋、下りるために、朝の通勤時間帯には、舟入出口を先頭に一キロ以上、その一つ手前の庚午出口でも、末端の渋滞を避けるためにと考えられますが、四キロ以上の渋滞が発生しているということでございます。
自動車専用道路が途切れるとともに高架橋も途切れますので、その先の市街中心部、例えば原爆ドームがあったり県庁や市役所がある、そういったエリアになりますけれども、その市街地中心部に大量の交通が流れ込みますので、残念なことに、高架橋設置地域と比較をしまして、今、高架橋が設置をされていないこの中心部で交通事故がより多く発生をしているということも伺っております。市街中心部を目的地としない大型車両も中心部を通過しますので、騒音も問題になるということであります。
これらを解決するために、西広島バイパスの都心部延伸は極めて重要と考えますが、本事業の進捗状況、そして今後の見通しに関しまして、国土交通省の見解を伺います。