2023-07-05
衆議院
楠正憲
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
楠正憲の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○楠政府参考人 お答え申し上げます。
公金受取口座の誤登録については、自治体のマイナポイント支援窓口の端末操作におけるログアウト忘れによりまして、同一口座が複数人にひもづけられてしまったものでございます。
再発防止に向けて、ログアウトの徹底始め、公金受取口座の登録支援に係るマニュアル遵守の徹底などについて自治体向けに通知を行ったほか、口座登録開始時だけではなくて完了時につきましてもマイナンバーカードを改めて読み込むことで、ログアウト忘れによる誤登録を防止するシステム改修を行い、先月二十三日に運用を開始したところでございます。
また、既に御登録いただいている全件約五千六百万件につきまして、こちらを対象として総点検を実施し、その結果、誤登録の可能性が高いもの九百四十件を特定し、マイナポータルにおける口座情報の閲覧や給付を行う行政機関等への口座登録の提供を不可とする措置を行った上で、先月三十日に、登録口座の変更手続などの案内を書留郵便により発送をいたしました。
また、総点検後も引き続き御安心いただける必要があることから、今後も継続的な点検を実施する予定でございます。
また、誤登録ではないですけれども、マイナポータルで、本人ではなく、あえて御家族などの口座を登録したと思われる方々十四万件に関しましても、先月三十日から、順次、マイナポータルの通知機能によって、登録口座を御本人の口座に変更するようお知らせをしております。
国民の皆様に安心して公金受取口座の登録を行っていただき、迅速かつ確実な給付を実現できるよう、引き続き、信頼の確保に取り組んでまいりたいというふうに考えております。