加藤勝信の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○加藤国務大臣 保険証存続というより、まさにマイナンバーカードと一体化を進めていく中で、もう何回も申し上げておりますけれども、よりよい医療を提供して、あるいはそれを享受していただきたいということで進めさせていただいていますが、今お話しの保険証に関しても、私どもとして、今回、そうしたシステムトラブル等でシステムが動かなかった場合については、基本的には、医療費の三割分負担、そして医療機関には、一定の事務負担はお願いしますが、経済的な負担はお願いしない、この基本的な考え方に立って、八月から実施をしていきたいというふうに考えております。
 ただ、その場合に若干の事務的な対応が必要になりますので、そうした対応を回避する上において、最初にマイナンバーを使う場合、あるいは転職等によって新しく健康保険証を交付する場合などにおいては、念のため健康保険証を持参していただく、あるいは、事前にマイナポータルで新しい保険資格を確認していただきたい。
 さらには、保険者がオンライン資格確認等システムへのデータ登録をお知らせする仕組みを今整備しておりますから、その間の時限的なものであるということはお願いしているところでございますので、今の段階で恒常的に健康保険証を持参していただきたいということをお願いしているわけでもございませんし、今申し上げたように、一回、少なくとも一回それが確認できれば、爾後はそうしたことがないということになるわけであります。

発言情報

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発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2023-07-05

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会