堀井巌の発言 (外交防衛委員会)
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○堀井巌君 是非頑張っていただきたいと存じます。
次に、手当について、自衛隊員の方々の手当について質問したいと存じます。
私、先日の質問で地域手当について質問させていただきました。茨城県土浦市にある霞ケ浦の駐屯地に勤務する方は一〇%の地域手当が出る、しかし、その隣の阿見町にある土浦駐屯地に勤務する方はゼロ%であると、こういうことになっていました。ちなみに、茨城県職員の方は茨城県内どこで勤務していても六%というふうになっているわけでございます。この辺について、是非、何らかの工夫なり改善ができないかということを申し上げました。
それに併せて、今日はいわゆる異動の際の手当について質問したいと思います。
これは、国家公務員も含めて、まあ自衛隊員の方もそうですけれども、異動する場合にはこの地域手当の異動保障というのが二年間にわたって行われます。それと、広域異動手当というものがあるというふうに、これが三年間あるというふうに承知をいたしております。
しかしながら、現行制度でありますと、端的に言えば、市ケ谷に勤務していた方がやっぱり遠くに、例えば沖縄方面に行ったときにはどんどん金額が下がっていくというのが今のこの異動の実態で、手当の現行の仕組みでございます。
これは、やっぱり国防の任に当たる方というのは、むしろ本当に重要な地域に派遣をされてそこで活躍することが求められておりますので、一般職の国家公務員のこの広域の異動に対する手当の考え方をもちろん原則としながらも、自衛官に即したこの手当の考え方というのがやはり重要ではないかと思うんですけれども、その点について防衛省の見解をお聞かせいただきたいと思います。