林芳正の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(林芳正君) 各国のハイレベルを含めまして、国際社会に対して被爆の実相をしっかりと伝えていくということは、核軍縮に向けたあらゆる取組の原点として重要でございます。
 このサミット、日程全体を通して時間的な制約がある中で、可能な限り時間を掛けてG7首脳に被爆の実相に効果的に触れてもらいたいと、こうした考え方の下で、資料館の主な展示テーマに即した形で重要な展示品を見ていただけるように準備をいたしました。各国との準備、調整の中で、資料館訪問の内容、そしてやり取りの詳細を非公開とすることにいたしました。したがって、これ以上の詳細は差し控えたいと思います。
 いずれにいたしましても、各首脳には、静ひつかつ厳粛な雰囲気の中で被爆の実相への理解を深めてもらいながら、核兵器のない世界の実現に向けたG7としてのコミットメントを確認する機会となったと感じております。その成果は、各首脳が資料館訪問後に記した芳名録におけるメッセージにも明確に表れておりまして、G7広島サミットのホームページでも公開をされておりますので、御覧をいただければというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2023-05-23

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会