石月英雄の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(石月英雄君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、国際情勢等の変化により安全保障の裾野が経済分野へ急速に拡大する中、経済安全保障上の新たな課題が顕在化しております。
こうした背景の下、本年の広島サミットでは、G7として初めてサミットの議題として経済安全保障を取り上げるとともに、経済的強靱性及び経済安全保障に関し包括的かつ具体的なメッセージを初めて独立の首脳声明として発出いたしました。
サミットでは、第一にサプライチェーンや基幹インフラの強靱化、第二に非市場的政策及び慣行や経済的威圧への対応の強化、第三に重要・新興技術の適切な管理等について議論し、G7の結束した対応を確認したところでございます。
また、これらの課題につきまして、日本議長年だけで終わらせずに毎年継続して成果を出すため、G7の枠組みを通じ、包括的な形で協力、連携していくことを確認したところでございます。