石井正弘の発言 (経済産業委員会)
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○石井正弘君 ありがとうございました。是非検討を進めていただきたいと思います。
次に、水素エネルギーであります。脱炭素の鍵を握る、これが水素戦略の推進かと思います。
日本は世界に先駆けて二〇一七年に水素基本戦略を策定いたしましたが、実は今ではもう約三十か国の地域が水素戦略を策定しているわけであります。最近の欧州各国は日本を上回るような野心的な水素導入計画等、これを計画を作って事業を推進しているようでございまして、先んじていたはずの日本が後塵を拝してしまったのかと、こういったような声が聞こえるようになっております。
そこで、経済産業省、そして国土交通省にお伺いしたいと思います。
水素価格を現状一ノルマルリューベ当たり百円程度から二〇三〇年には三十円、すなわち現在の三分の一以下、こういう目標達成は可能なのか。どういう方法で実現するのか。そして、国産の水電解水素製造装置基盤、こういったものを国策で推し進めるべきであると考えますが、いかがでしょうか。海外の製造、海外輸送も重要であります。大量に海外から水素を運んでくる必要がありますが、そのためのインフラ整備、どのように進めていくのか。経済産業省、国土交通省にお伺いをいたします。