西村康稔の発言 (経済産業委員会)
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○国務大臣(西村康稔君) まず、私ども今行っております電気料金の激変緩和策でありますけれども、これ最終消費者である家庭であるとか、あるいは価格転嫁ができない、しにくい低圧の需要家への手厚い支援ということで、低圧の支援、それからさらに、転嫁が困難な中小企業が多く含まれる高圧の需要家ということで三・五円、キロワットアワー当たりですね、支援をすることとしております。もう既に二月請求分から開始をしておりますので、引き続きしっかりと取り組んでいきたいというふうに考えております。
先ほど来申し上げておりますとおり、基本は価格転嫁をしていくということでありますので、その転嫁に向けて価格交渉月間の今月、さらに調査、あるいは下請Gメン、パートナーシップ構築宣言、様々な施策を講じながら転嫁をしてもらう環境をしっかりとつくっていきたいと考えておりますし、先ほど来御指摘のありました地方創生の臨時交付金も活用して、その中でメニューを、推奨メニューとして中小企業に対するエネルギー価格高騰対策が入っておりますので、各地域で使われてきてもおります。
こうしたことを着実に実行した上で、まさに今更なる追加策についていろんな御意見を踏まえて検討しているところでございます。できる限り負担が軽減していくように、そして継続して事業をやっていけるように、また賃上げができる、そうした環境がつくれるように取り組んでいきたいというふうに考えております。