小堀秀毅の発言 (経済産業委員会)
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○参考人(小堀秀毅君) ちょっと私、そこ、中身の詳しい詳細はちょっと認識しておりませんけれども、基本的には、住宅というものはやはり脱炭素社会に貢献できる非常に重要なポイントではないかなというふうに思っております。そういう意味では、単なる耐久性の非常にいい断熱材を使った、また、非常にいいアルミサッシと窓を作ってという、その耐久性だけではなくて、そこに住む、生活する人の脱炭素に向けたやっぱり意識というものを、そういう住宅に住むことによって非常にいい効果が出てくるのではないかなというふうに思っております。
そして、基本的には、産業界挙げてやはり何らかの脱炭素化に向けていくトリガーとして、やっぱりカーボンプライシング、これをやっぱり導入するということは非常に重要なポイントで、やはりそこが脱炭素化に向けての大きなインセンティブになるように仕組みをつくっていくということが重要で、取り組むこと、早く取り組むことが本当にいいことかどうか、やはり制度をしっかり見直しながら効果が出る仕組みにつくり上げていくということが非常に重要なので、今回、経団連等も主張し、今回この成長カーボンプライシングの中身として、三年間、GXリーグで多くの企業が集まって、どういう形で二〇二六年以降このカーボンプライシングの制度を充実させていくかという試行をまずしてみると。まあ社会実装と同じような形でですね。そして、その中でいいカーボンプライシング、炭素価格を決めながらやっていくということが重要なんだと思いますので、ある意味では、いろんな試行をしながら制度を練り上げていくということが重要だと思っています。
それから、二〇三五年、EV、全電気自動車、EVという話ですけど、ついこの間、気候・エネルギー・環境相の集まりもあった中で出てきたのが、ドイツが従来、二〇三五年まで内燃エンジンの車をなくすると言っていたのが、それは内燃エンジンの車を認める、ただし、その燃料としては合成燃料であればオーケーというような形で、やはり実態に合わせてその制度の規律、法律も変わりつつあるということだと思います。
日本の場合は、やはり多様な車というものを持っている、テクノロジーを持っているということなので、ある意味ではいろんなチャンスを、可能性を追求していくということは重要なことではないかなと。それがある意味では産業の発展にもつながり、また、テクノロジーをより高度化をしていく、いろんなテクノロジーを組み合わせて高度化をしていく重要なポイントであり、人材の育成にも働くのではないかなというふうに思っております。
私からは以上でございます。まあ、きちっとしたお答えになっているかどうか分かりませんけれども、以上でございます。