小堀秀毅の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(小堀秀毅君) どうもありがとうございます。
 おっしゃるとおりで、やっぱり生活者、消費者の価値観がどう変わっていくか、これは非常に重要なポイントだと思います。
 ただ、今の若者はスマートフォンを持っていて、全てスマートフォンで情報を見るような、そういう習慣を持っているということで、むしろ高齢者よりも何となくそういうものは、もったいない文化で高齢者中心にということ、意識改革ではなくて、若い人たち、本当に中高それから社会人の若い人たちがスマホを持って、自分たちが例えばペットボトルを、回収箱に入れたペットボトルがどういう形でブロックチェーンを使ってどんな状態で今進んでいて、それがどうまた再生したプラスチックになるのかという、そういうのをゲーム感覚でしっかり見ていく、そういうことが話題になっていくようなやっぱりカルチャーをつくっていくということが、やっぱり国民参加というのが非常に重要になってくると思います。
 経産省それから環境省、お互い連携を取って、今、環境省さんでも、循環型社会、脱炭素社会に向けた国民的運動というのをやろうとしている。経団連もそれをしっかりバックアップしていこうとしているんですけど、国民的運動だと若いメンバーに心響かないんじゃないかといって、西村環境大臣も、スローガン、キャッチフレーズの、ニックネームを付けようなんという話も私も聞いておりますし、ある意味では、やっぱり若い人たちが楽しみながら、スマホというもののデータを見ながらやっぱりそのカルチャーを変えていく、そういう仕組みを国全体でやっぱりつくっていく、そこにまた、教育にもやはりそういう、脱炭素、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーというものに対する重要性というものをやっぱり教育の中に入れていくということが日本にとっては非常に重要なんじゃないかなと。
 日本は、そういう流れができると、非常に質の高い国民ですから一気に、今もうほとんど皆さん買物に行くとき自分のバッグを持っておられるという、これ一気に広がりましたし、そういう意味では、やっぱりやり方次第では非常に大きな変化を生み出せる余地は日本の中にはいっぱいあるんじゃないかなというふうに思っております。
 私からは以上でございます。

発言情報

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発言者: 小堀秀毅

speaker_id: 33242

日付: 2023-04-20

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会