金子修一の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(金子修一君) 原子力規制委員会の審査につきましては、今般の原子炉等規制法の改正案で、新たな規制制度が施行されるまでの間にあらかじめ長期施設管理計画の申請、認可が行えるように定めております。したがって、その期間は現行制度と並行して審査を行うことになりますので、この新たな制度に基づく審査を、既に現行制度の下で確認している技術的な内容を活用して合理的な審査として進めてまいる考えがまずございます。その上で、審査を更に円滑に進めるために、審査体制を充実するなどの規制が的確に運用できるように取り組む考えではございます。
 また、原子力規制委員会の委員は、この審査に直接参加してございます。それぞれ専門的な知見を有しておりますので、委員それぞれが原子力規制庁の職員とともに審査の最初の段階から一丸となって審査会合で議論を進め、審査書案の作成にも関わるなど、直接に審査に参加をしております。
 こうした審査を進めておりますので、規制庁職員が委員と密接なコミュニケーションを取っており、各委員に別々の専属スタッフを配置することが必要な状況というふうには現在は考えてございません。

発言情報

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発言者: 金子修一

speaker_id: 13742

日付: 2023-05-16

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会