石井正弘の発言 (経済産業委員会)
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○石井正弘君 自由民主党の石井正弘です。
GX脱炭素電源法案の審議も進んでまいりまして、本日は岸田総理に御出席をいただきまして審議ということになりました。総理、お疲れさまでございます。
それでは、まず最初に、G7サミットにおける脱炭素社会実現に関する合意についてお伺いをいたします。
被爆地広島で開催されましたG7サミットでは、ウクライナ情勢あるいは核軍縮などが大きなテーマとなりまして、ゼレンスキー大統領も出席をして、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を守り抜くことなど、大きな成果を収めたところであります。総理には、大変お疲れさまでございました。ここでは、成果文書でありますG7広島首脳コミュニケに関しまして、二〇五〇年までの脱炭素社会の実現に向けた取組についてお伺いをいたします。
カーボンニュートラルの取組を加速化させていかなければならないところでありますが、今審議中の本法案に関係の深い、一つは石炭、石油、天然ガスを含めた化石燃料の取扱い、次に原子力発電の方向性、そして太陽光発電、洋上風力など再生可能エネルギーの導入拡大などクリーンエネルギーをめぐる議論につきまして、合意内容の概略と今後我が国がこの合意に沿ってどのように脱炭素社会実現に向けて取り組むのか、その方針をお伺いをいたします。