保坂伸の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(保坂伸君) お答え申し上げます。
 二〇二一年秋からの資源価格高騰や二〇二二年二月からのロシアによるウクライナ侵略等によりまして、我が国を取り巻くエネルギー情勢は一変をしているところでございます。エネルギーの安定供給と脱炭素化の両立が必要なわけでございますけれども、実際にこれを担うのは事業者でございまして、この事業者が事業を継続する上でこれを取り巻く環境は非常に厳しさを増しているところでございます。これ、自由化の下でやっていますので、非常に厳しい状況にございます。
 御指摘の運転期間につきましては、現時点からそのルールを明確化することで事業者の予見性が向上しまして、経営基盤の安定化に資するものと考えてございます。このことは、産業界が安全人材や技術の維持強化に向けた投資を行っていく上でも非常に重要であると考えてございます。
 こうした事業環境の整備を通じて原子力を含め将来に向けたエネルギーの安定供給の選択肢を確保していくことは、今回のような不測の事態によって国民生活に影響が及ぶリスクの緩和につながるものというふうに考えている次第でございます。

発言情報

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発言者: 保坂伸

speaker_id: 4317

日付: 2023-05-30

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会