自見はなこの発言 (決算委員会)

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○大臣政務官(自見はなこ君) お答えをいたします。
 子供の死因究明自身は、予防のための子供の死亡検証という、予防のためのという言葉が付いております。
 委員からも御指摘いただいているとおりでありまして、ここにつきましてはあらゆる死因ということでございまして、厚生労働省として公表しております予防のための子どもの死亡検証体制整備事業の概要におきましては、例えば睡眠中に亡くなった赤ちゃん、子供たちの事故の対応、防止ですとか、あるいは交通事故、水辺の事故、周産期の死亡の予防、あるいはマルトリートメントや自殺予防といった観点から、予防策の特徴として、まず今現在公表されているところでもございます。あらゆる死因ということで事例として御紹介をさせていただきました。
 その中で、委員の問題意識にもございますけれども、子供の死亡事例に関する情報の中には非常に機微なものというものも当然ながら含まれているというふうに認識をしております。体制整備に向けた検討というものを引き続き行っていく過程でございますけれども、現在は、繰り返しますが、そこについては同意が必要ということになってございますが、引き続き個人情報の在り方につきましても個人情報保護委員会等関係機関と連携しつつ検討してまいりたいと思ってございます。
 また、加えて、委員からもお話の中でございましたが、既にそれぞれの今までの行政の中で、虐待ですとかあるいは自殺というものにおきましては既存の制度というもので検証も行われているところでもあります。
 また、こども家庭庁は、子供の自殺につきましても、議連の求めも、超党派の議連の求めにも応じる形でしっかりと担当者を置いて対応するということも小倉大臣からも発表させていただいております。
 こういった既存の制度の中での検証等も行われているところでもございますが、改めて、CDR全体をどのように進めていくのか、既存の検証等との在り方も含めまして体制整備に向けた検討が必要だと考えてございます。

発言情報

speech_id: 121114103X00820230515_015

発言者: 自見はなこ

speaker_id: 2033

日付: 2023-05-15

院: 参議院

会議名: 決算委員会