加藤勝信の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(加藤勝信君) 新型コロナの感染症法上の位置付けの変更に伴い、感染症法に基づく入院等の措置は終了することになるわけであります。
 幅広い医療機関が新型コロナの入院患者を受け入れ、入院調整は、行政が関与するものから個々の医療機関の間で調整する、まさに平時の医療への移行というものを図っていく、を段階的に図っていく必要があります。
 現状でも、既に一部の地域においては、行政の関与から民間医療機関間で入院調整を行うべく試みがなされているとも承知をしておりますけれども、医療現場の混乱等を回避するためにも、位置付けの変更後直ちに新たな体制に移行するのではなく、必要となる感染対策や準備を講じつつ移行を進めることが重要だと考えております。
 このため、入院調整の在り方を始めとして、各種対策措置の段階的な見直しについては、医療関係者、また全国知事会の方とも意見交換を重ねさせていただいており、現在、具体的な内容の検討、調整をまさに進めている最中であります。
 速やかに具体的な方針をお示しするとともに、方針を示した後においても個々にこのきめ細かな対応ということを図っていく必要があると思います。その点については、引き続き、医療関係者、全国知事会ともよく連携を取っていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会