生稲晃子の発言 (厚生労働委員会)

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○生稲晃子君 ありがとうございます。よく分かりました。
 ただ、一般論としまして、がん細胞って一センチの大きさになるのに十年から二十年掛かるそうなんですよね。でも、一センチから二センチの大きさになるときには一、二年でなってしまう場合もあるというふうに聞いています。だから、もし乳房の中にがん細胞があって、マンモグラフィーだけの検査で異常なしと言われてしまった場合、四十歳からは二年に一回の検診受診が推奨されていますので、二年後の検査でそのがん細胞がどこまで成長してしまっているかを想像すると非常に不安で、また怖さも感じます。
 現在、厚生労働省が国家プロジェクトとして立ち上げたJ―START、乳がん検診における超音波検査の有効性を検証するための比較試験において、四十代を対象にRCTを計画し、実施され、マンモグラフィーと超音波の併用検査による死亡率低下等、有効性の検証が行われています。
 ここでお聞きします。マンモグラフィー単独での発見率とマンモグラフィーに超音波を併用したときの発見率はどの程度違いがあるんでしょうか。また、違いがあるとすれば、どのようにお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 生稲晃子

speaker_id: 9814

日付: 2023-03-17

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会