大西証史の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(大西証史君) お答えいたします。
 ケアマネジャーの法定研修でございますけれども、ケアマネジャーの専門性を高め、資質を向上させていくために重要な役割を持つものでございまして、数字のみではございませんけれども、必要な研修時間数が確保されることも重要と考えているところでございます。
 その法定研修のカリキュラムの中身についてでございますけれども、先般、令和三年度に老人保健健康増進等事業におきまして有識者交えました検討を行ってまいりまして、令和六年四月から、権利擁護でございますとか意思決定支援、その他介護保険制度以外の領域の充実も含めました新たなカリキュラムによる研修を実施する予定でございます。これで、中身が更に充実ということで時間数がどちらかというと増える方向に働くわけでございますが、ここは様々な工夫を凝らしまして、受講者の負担が増えないよう、総研修時間は現行から増やすことをしなかったところでございます。
 また、その他負担軽減を図ること様々重要でございまして、厚労省では、ケアマネジャー、必要な研修をより円滑に受けられますように、研修の実施主体、都道府県でございますけれども、令和二年度補正予算において整備いたしましたオンライン研修環境の活用につきまして要請をしているところでございます。
 また、昨年末、介護保険制度の見直しに関する意見、審議会で取りまとめいただきましたけれども、ここでも研修を受講しやすい環境を整備していくことが重要であるとされたところでございまして、引き続き、法定研修を受講いただく際の負担軽減に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 大西証史

speaker_id: 6568

日付: 2023-05-23

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会