緒方禎己の発言 (行政監視委員会)
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○政府参考人(緒方禎己君) 現行の警察法は、警察行政の民主的運営と政治的中立性を確保するため、合議制の民主的管理機関として国家公安委員会を置き、警察庁を管理させるとともに、政府の治安責任の明確化を図るため、国家公安委員会を代表する委員長について国務大臣をもって充てることとしております。
その上で、国家公安委員会では、警察行政の在り方について種々御議論いただくとともに、その議論の状況等については、国家公安委員会を代表する国家公安委員会委員長が国会の場や記者会見等において御説明申し上げているところです。安倍元総理銃撃事件における警護上の問題点についても、そのようにさせていただいているところであります。
いずれにせよ、警察行政に関する説明責任を果たしていくことは極めて重要と認識しており、警察庁としても、引き続き、国家公安委員会への適切な報告、国民や国会への丁寧な説明に努めてまいりたいと考えております。