久保田雅晴の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(久保田雅晴君) お答えを申し上げます。
国土交通省といたしましては、我が国の空港の国際競争力の維持強化、そして航空ネットワークの維持発展のためには、この国際航空貨物の取扱量、これを拡大していく必要があるというふうに認識をしておるところでございます。
そのために、首都圏の空港につきましては、成田空港、これ国際ハブ空港として豊富な国際航空ネットワークを有するという特徴を持ってございます。また、羽田空港、これ都心に近いということや、充実した国内のネットワーク、そしてまた深夜や早朝の時間帯の対応が可能だという特徴を持っておるところでございます。こういったそれぞれの特徴を生かしてその機能が最大限発揮されるよう、先ほど大臣からも答弁ございました、成田空港の機能強化、羽田空港の機能強化を一層進めてまいりたい。
また、全国的に見ても、関西地域におきましては、現在、飛行経路の見直しによりまして空港容量の拡大に向けた検討を進めてございます。中部におきましては、中部国際空港の暫定二本目の滑走路整備計画、これをしっかり進めることによって完全二十四時間化等を進めていきたい。また、南の方においては、北九州空港の滑走路延長でありますとか貨物用エプロンの拡張整備などを行っておりまして、我が国の国際航空物流の発展に向けて更なる空港の機能強化というものに努めてまいりたいというふうに思っております。