岩本剛人の発言 (災害対策特別委員会)

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○岩本剛人君 十勝川についてありがとうございます。また、御案内のとおり、ペーパン川というのもかなり厳しい状況がありますので、是非その点も留意をしていただければなというふうに思います。
 今、基本的には一級河川の見直しということだとも、国管理の一級河川の見直しということだと思うんですけども、まあ支川、先ほどお話しのありましたとおり、大規模な河川氾濫でありますけども、今、いわゆる二級河川以下、あるいはいわゆる地方自治体が管理をしている河川があるんですけども、実際その大規模な被害を、河川氾濫を抑えるためには、やはり即効性といいますか、河川改修を進めていく上で、やはり地元の自治体が二級河川以下を管理をして何とか被害を最小限に予防措置をしている状況であると思うんですけども、そうした中で、一番単純に言うと、河川における堆積土砂、いわゆるしゅんせつですね、またさらに、河川区域内に樹木もありますのでそういった対応をしているんですけども、今回総務省で、平成三十年七月豪雨で、また令和元年の台風十九号を受けて、令和二年度から緊急的な河川等のしゅんせつ経費について地方債の発行を可能とするための特例措置として緊急浚渫推進事業債というのが創設されたというふうに承知をしております。
 この事業債、いわゆる地方債ですけども、私の地元の北海道でも新冠町というところがあるんですけども、まあ新冠というのは日高地域の馬産地で、例えばハイセイコーですとかナリタブライアンとかオグリキャップだとか輩出した新冠町なんですけども、最近はウマ娘でまた新たなブームを呼んでいるんですけども、この新冠町のアクマップ川のしゅんせつ事業に活用されたところでありまして、これ、昨年の八月の豪雨のときには、大変この事業によって被害が軽減されたということであります。この事業なんですけども、全国でも多用されているということで、大変高い評価をいただいているというのを聞いております。
 ただ、この事業創設から三年がたちまして、このいわゆる事業債、この事業について、まず総務省としてどのように評価をされているのか。また、緊急ということでありますから、この浚渫事業債については令和六年度末までの時限措置となっているんですけども、まあいわゆる今後の二年間でどのように取り組んでいくのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 岩本剛人

speaker_id: 7697

日付: 2023-04-14

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会