鈴木俊一の発言 (財政金融委員会)

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○国務大臣(鈴木俊一君) 私の基本的な発想のスタートは、やはり日本の公債発行残高対GDP比が二〇〇%半ばというような状況でありまして、そういう中で、先ほど事務方からも答弁がございましたとおり、国債のこの信用、信認というものがだんだん下がってくる、それによって金利が上昇する、利払いが増えて、そして政策的な経費が非常に狭められる、そういうときに、有事などの際の、ふだんの財政余力というものが失われてしまう、そういう基本的な考えでございます。
 今の日本の財政の大変厳しさということを考えますと、こうした点には十分注意していく必要があるんではないかと思っております。

発言情報

speech_id: 121114370X00220230309_015

発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会