安達澄の発言 (財政金融委員会)

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安達澄君 是非お願いしたいと思います。
 さっき挙げた二つの案件というのは、これBツーCだからまだ分かるんですけど、もうBツーBになると全く分からないんですよね。是非情報公開進めていただきたいと思います。
 最後に、鈴木大臣に伺いたいと思います。
 鈴木大臣は、所信表明の中で、日本の財政は過去に例を見ないほど厳しさを増している、そして責任ある経済財政運営を進めると述べられています。このクールジャパン機構について、もうここまで来ると、問われているのは出資者としての財務省の矜持、覚悟、国民への責任だと思います。
 審議会では、経産省の審議官の方が、撤退ルール等について財務省の指導もいただきながらと発言をしています。財務省の指導をいただくと言っているわけですから、ならば、もうたがが外れてしまっている今のお金の使い方に、出資者としてもうストップを掛けてください。
 この春には、同じ官民ファンドのほかの組織との統合若しくは廃止を具体的に検討することになっています。先月の衆議院予算委員会でも、西村経済産業大臣も、従来よりは踏み込んだ発言をされていると認識しています。組織をいじるといった表面的な落としどころを探るんではなくて、もう中身をしっかり見て、国として、財務省として、もう国民の方をちゃんと向いた正しい判断をしていただきたい。切にそう要望いたします。
 春の審議会に向けて今いろいろと指導されていると思いますが、その財務省が行っている指導の中身も含めて、鈴木大臣の覚悟であるとか御意見をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 安達澄

speaker_id: 29604

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会