北波孝の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(北波孝君) 結婚・子育て資金の関係につきましては内閣府でございますので、マリサポ税制と申していますが、それについてお答えさせていただきます。
委員御指摘のとおり、本税制の認知度、これにつきまして低いというところは認識をしておりまして、更なる広報、そういうものが必要だというふうなことで考えております。これにつきましては、一般社団法人信託協会、こういう団体などとともに具体的な制度広報、周知に着手をしているところでございます。
具体的には、三月九日付けでこの信託協会加盟各社に対して周知広報の依頼文を出したり、また、今日でございますけども、金融機関に対して直接その積極営業をお願いしたいというふうなことでも申し上げているところでございます。また、広報用のポスター、こういうふうなものも用意して、この本税制を活用いただけるような取組を進めてまいりたいというふうに考えております。
また、次の御質問でございました税制の負担軽減分、こういうものにつきまして、どういう意向なのか、これにつきましても信託協会も調査をいただいております。利用者のうち約半数弱というのが、さらに、負担軽減分につきましては、結婚や出産に伴う費用、子供の医療費や保育料といった子育ての費用に充てたい、また、四八%程度の方が生活費や旅行、レジャー等の遊興費、耐久消費財の購入や住宅の取得、増改築等の支出に充てたいというふうに回答されているところでございますので、この税制は経済活動の活性化にも一定程度寄与しているというふうに考えております。
引き続き広報に努めたいと考えております。