林信光の発言 (財政金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(林信光君) 株式会社国際協力銀行法に定められておりますとおり、私どもは、一般の金融機関が行う金融の補完、民業補完を目的とする株式会社でございまして、貸付金利の設定に当たりましては、銀行等の取引の通常の条件や金融市場の動向を勘案することとなっております。
 こうした中、外国企業がJBICから借入れを希望する理由といたしましては、例えば、日本企業と強固なネットワークを有するJBICから融資を受けることで、同一サプライチェーンに連なる日本企業との取引関係の維持強化が期待されるといった点、あるいは事業実施国政府との連携や調整においてJBICの公的ステータスや海外ネットワークを活用した側面支援が期待されるといった点が挙げられます。
 私どもといたしましては、今般の法改正による実施可能となる外国企業向け融資が日本企業のサプライチェーン強靱化に明確に裨益するよう適切に対応してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 121114370X00920230406_100

発言者: 林信光

speaker_id: 1389

日付: 2023-04-06

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会