梅村聡の発言 (財政金融委員会)
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○梅村聡君 上振れすると防衛費のその金額にもまた影響してくると思いますので、必ずしも歳出改革も何もしないというわけじゃないと思いますけれども、そういうことがないように是非お願いをしたいなというふうに思います。
それでは、岸田総理に次、お伺いをさせていただきます。
今回、この当委員会でも六月一日に私、鈴木大臣に質問をさせていただきました。その内容は、なぜ今回の歳出改革が社会保障費以外の経費、これを対象としているのかと、そういう質問をさせていただきましたら、大臣からの答弁は、防衛関係費が非社会保障関係費であることを踏まえて、社会保障関係費以外の経費を対象として歳出改革を継続すると。ですから、防衛費は社会保障費じゃないから、社会保障費以外の部分の歳出削減をするんだと。何か分かるような気もしますけれども、何となく禅問答みたいな感じもするんですけれども。
これ、歳出改革の対象を社会保障関係費と非社会保障関係費、これを分けて政策立案していくというのは、これ、そもそも一般的な考え方なのかどうかということ、これまずお聞きしたいと思います。
それと併せて、六月一日に少子化対策の素案が発表されましたけれども、少子化対策の財源としては、そうしますと、少子化対策というのは社会保障費か非社会保障費か、ちょっと微妙なところだと思うんですけども、そうしますと、今回のこの少子化対策というのは、その考え方でいくと社会保障関係費がその対象になるのかどうか、この辺りの考え方を少し整理して教えていただきたいと思います。