片岡進の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(片岡進君) お答え申し上げます。
消費者教育の推進に関する基本的な方針につきましては現在見直し作業を行っているところではございますけれども、高齢者、若者等、多様な消費者に対応したきめ細やかな取組を行っていくことがまずは重要であるというふうに考えております。
特に若者につきましては、小学校、中学校、高校、それから特別支援学校で学習指導要綱が改訂をされまして、消費者教育の内容がかなり充実をされました。したがいまして、その内容の周知徹底を図っていくということと併せて、先ほどお話し申し上げた外部講師の活用の促進を図っていくこと、それから消費者教育の担い手に対する最新のトラブル事例の提供や担い手が活用しやすい教材の提供といった支援など、こういったことを基本的な方針の中には盛り込んでいきたいというふうに考えております。
また、オンラインゲームの課金トラブルに関しましては、未成年者に関する相談件数が多いということも踏まえまして、スマートフォン等の使い方について家庭でのルール作り、それから、特に未成年者について親権に基づき保護者が責任を持って監督する意識を持つことなどについても重要だと考えておりまして、そういうこともしっかりと記載をしていきたいというふうに考えているところでございます。