片岡進の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(片岡進君) お答えを申し上げます。
エシカル消費につきましては、環境配慮の製品を購入するとか、あるいは動物愛護の製品を購入する、人権に配慮した製品を購入するなど、非常に多様な対象を持っているということが特徴となっているかと思います。
そのため消費者庁では、啓発用の資材、チラシとかポスターとか動画などを活用しながら、エシカル消費とはどういうものであるのか、それから、身近でできるところから取組を始めてみようと、そういったような啓発、周知などを行ってきているところでございます。加えまして、消費者庁のホームページでエシカル消費特設サイトを開設をいたしまして、エシカル消費の具体的な取組事例なども紹介をして情報発信をしてきているところでございます。
また、こうしたエシカル消費を横断的に紹介、普及啓発をしていくということだけではなくて、個別の分野に特化した取組の促進というのも行ってきてございます。具体的には、食品ロス削減の推進ですとか、あるいはサステナブルファッションの推進などを行ってきているということでございまして、まさにエシカル消費を横断的に広めていくという取組と、個別具体的な取組を特化して深掘りをしていくと、そういう取組を並行して行ってきているところでございます。