林理恵の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(林理恵君) お答えいたします。
NHKワールドJAPANが世界でどの程度視聴されているかを正確に測ることは難しいんですけれども、NHKの国際放送の認知度や接触、それに日本の理解度、これは放送法に日本の理解促進と定められておりますので、日本の理解度を把握するため、タイ、インドネシア、ワシントンDCやニューヨークなどを重点地域と位置付けまして、二〇一五年度からインターネットを使って国際戦略調査を実施しております。
二〇二二年度、今年度第二・四半期では、放送やインターネットを通じてNHKワールドJAPANに接触したと回答した人の割合がインドネシアでは三三・七%、委員がお住まいになっておりましたタイでは三二・九%となっております。また、ワシントンDCでは九・三%の方が三か月の間に一度は接触したとしていらっしゃいます。また、日本についての理解度は、NHKワールドJAPANに接触した人の方が接触しなかった人よりも高いという結果が出ております。
今後も、国際放送を視聴していただくための施策にしっかりと取り組んでまいりたいと思います。