広瀬めぐみの発言 (東日本大震災復興特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○広瀬めぐみ君 中野政務官、どうもありがとうございました。被災地の観光の重要性を認識していただいているということで、非常に有り難く思います。是非よろしくお願い申し上げます。
 さらに、観光との関係ですけれども、資料の順番がちょっと混乱していて申し訳ないんですが、お手元の資料四を御覧ください。
 資料四には、「三鉄 完全復活」とありまして、それから、小さな地図を見ますと、北リアス線、それから南リアス線とありまして、被災地域を運行していたローカルな鉄道であることが分かります。
 この三陸鉄道ですが、震災後五日でいち早く運転を再開したことで、復興のシンボルとも言われておりました。また、震災から三年後に完全に再始動し、地元の足となっていますが、現在は利用する人が減っております。三十年前の開業当初は年間二百六十八万人もの人々が利用していた鉄道でございますが、毎年大きな赤字が出ており、二〇一九年は十二億円もの赤字になっています。二〇二一年は六十一万人と、最盛期の四分の一程度しか利用がございません。そこで、ローカル線廃止を求める方々もいらっしゃいます。
 資料一を御覧ください。「三陸鉄道、企画列車に活路」というふうにあります。観光客の獲得を目指して、様々努力をしているところでございます。
 インバウンド、国内観光客など交流人口を増大させて地域振興に役立てるべきと考えておりますが、復興庁はこのようなローカル線の活用についてどのようにお考えでしょうか。中野政務官にお聞きいたします。

発言情報

speech_id: 121114858X00420230419_028

発言者: 広瀬めぐみ

speaker_id: 10908

日付: 2023-04-19

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会