星北斗の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○星北斗君 自由民主党の星北斗でございます。
 本日、五月三十一日は世界禁煙デーでございます。質問の機会をいただき、感謝をいたします。
 二〇一一年九月から十一月にかけて、福島県が復興の方針と事業の取りまとめをするために福島県復興計画検討委員会を三回開き、私は医療界の代表として出席をしました。
 一回目の会議では、現場の声と具体的な提案を持って、希望を持って出席し、その後の分科会を経て、第二回の会議で第一回の発言が全く反映されない修正案に落胆をしました。そして、第三回の資料を見て、落胆は失望に変わりました。政府の既定路線で復興が進められていく計画の内容に反対であることだけ議事録に残してほしいと発言するのが精いっぱいでありました。
 その後、復興への取組は大きく転換しました。復興庁が丁寧に被災者の声を聞き、施策に反映させる姿勢と実績に心から感謝を申し上げます。
 まだまだ復興の途上にある福島県民の一人として本日は質問をさせていただきます。よろしくお願いします。
 まず、復興に関連する予算、財源についてお尋ねします。
 令和五年度税制改正大綱における防衛力強化に係る財源確保のための税制措置についてですが、前段の復興財源の課税期間の十分な延長による確実な確保に加えて、後段には、復興復旧に要する財源については、息の長い取組の支援のために必要な予算を別途確保するというふうに私は読んでおりますけれども、その認識でよいか、財務省の認識をお示しいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 星北斗

speaker_id: 5140

日付: 2023-05-31

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会