渡辺由美子の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(渡辺由美子君) お答えいたします。
 今、沖縄の子供さんをめぐる状況についての応答ございましたけれども、全国を見渡しましても、子供を取り巻く状況というのは、児童虐待の問題、不登校、いじめなど深刻化しておりますし、また、非常に急速に進展する少子化によりまして、令和四年の出生数は八十万人を割り込んでいるということで、子ども・子育て政策への対応というのは本当に先送りのできない課題であると考えております。
 御指摘のこども家庭庁につきましては、これまで各府省において別々に担われていた様々な子供政策を、総合調整権限を一元化して、しっかりと司令塔機能を発揮していくと。その際に、やはり子供自身あるいは子育て当事者の視点、それから御指摘のありました地方自治体も含めまして、現場の視点をしっかり大事にしながら進めていきたいというふうに考えております。また、これまで省庁間、制度間のはざまに陥っていた課題ですとか新規の政策課題も含めまして、子供や子育て当事者に対する支援を一元的に担ってまいりたいと考えております。
 本年四月の創設までもう残された時間非常に少ないですが、しっかりと準備を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 121114889X00320230309_320

発言者: 渡辺由美子

speaker_id: 34551

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 内閣委員会