加藤勝信の発言 (内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会)

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○国務大臣(加藤勝信君) 御指摘のように、昨年の感染症法等の改正によって、訪問看護事業所とも、自宅療養者等に対する医療の提供などに関する協定を締結することになっております。
 協定の履行に要する費用については、一定の財政支援を行う旨、法律第六十二条にも記載されておりますが、都道府県と医療機関との協定締結に向けた協議の中で、どのような場合に協定を履行したものとして財政支援を行うかなどを決めておきつつ、その上で、実際に新興感染症が発生した際には、国において感染状況や感染症の特性などを踏まえ、具体的な支援の内容を検討することとしております。
 また、平時においても、国において、訪問看護を含む在宅医療に関する専門知識や経験を豊富に備え、地域の人材養成を担うような高度人材を育成をしていくこと、また、都道府県において、地域医療介護総合確保基金を活用し、訪問看護事業所の機能強化や研修等に対する財政支援を行うことといった取組を行っているところでございます。
 引き続き、訪問看護事業所を含め、在宅医療の提供体制の整備、また充実に努めてまいります。

発言情報

speech_id: 121114894X00120230418_007

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2023-04-18

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会