徳永エリの発言 (農林水産委員会)
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○徳永エリ君 なかなか理解ができないんです、昨日もその話をさんざんさせていただいたんですけれども。
先ほど申し上げましたように、北海道でも購入粗飼料を使っている酪農家の方がおられるわけですから、やっぱり公平ではないというふうに思うわけですね。ですから、直接払いのような形で全国一律で一万支援、こういうことぐらいしていただかないと、なかなか、この苦しい状況を乗り越えて、そして離農を食い止めるというところにはならないと思いますので、決まってしまったことではありますけれども、現場の皆さんは大変に不満に思っておりますので、そのことだけお伝えしておきたいというふうに思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
それでは、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案に関連して御質問させていただきたいと思います。
先日、二十四日、日本や中国、ロシアなど九か国・地域がサンマの資源管理について話し合うNPFC、北太平洋漁業委員会の年次総会が終了いたしました。二〇二三年と二四年のサンマの年間総漁獲枠を二二年比二五%減の二十五万トンにすることで合意をしたということでありますけれども、日本では歴史的なサンマの不漁が続いておりまして、今回の年次会合で我が国は大幅な漁獲枠の削減を提案していたということであります。
具体的には、中国や台湾などの漁獲量の多い公海で十万一千トン、日本とロシアのEEZは六万九千トンの計十七万トンにするように求めたということですが、二十五万トンで合意に至るまでどのような議論があったのか、また他の合意内容について、そして水産庁としては今回の合意内容をどのように受け止めておられるのか、お伺いしたいと思います。