徳永エリの発言 (農林水産委員会)
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○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主・社民の徳永エリでございます。
前回の委員会で紙委員が質問されていた、北海道網走市の能取湖のホタテの稚貝が大量へい死した問題について質問させていただきます。
私も、先日、西網走漁協に行ってお話を伺ってまいりましたが、これまで一部はあっても、湖内の九割を超える大量の稚貝のへい死などこれまで一度も起きたことがなかったと。起きたことがないことが起きたわけであります。有害プランクトンの調査や病理検査など、原因解明のため、東京農大、網走水試、網走市、漁協などによる調査を現場で行っていますけれども、調査に対する国の支援について大臣は、水産研究あるいは教育機構を通じて必要な助言を行うなど、原因究明や再発防止に向けて協力をしていきたいと御答弁されました。
私、これ、国がしっかりと関与しなきゃ駄目だと思います。モニタリングも長期間にわたってしっかりやらなければ分かりません。そして、データを積み上げていく中で分かることもありますし、ほかの地域でも今いろんな異変が起きているわけですよね。そういった情報を共有する中で見えてくることもあると思いますし、これ、例えば地球温暖化の影響だったら打つ手がない、じゃ、また同じようなことが起きたらどうするんだ、再発防止どころの話じゃないと思います。大臣、いかがですか。