徳永エリの発言 (農林水産委員会)

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○徳永エリ君 是非とも丁寧に説明をしていただいて、いざというときの補償をしっかりとできるようにしていただきたいというふうに思います。
 また、網走市では、この冬、網走湖のワカサギ漁が例年の十分の一という極端な不漁となりまして、資源保護のために、一月十二日から始まった氷下引き網漁、氷下と書くんですけれども、この引き網漁を僅か三十日で終漁としました。過去最低の漁獲量、三・五トンだったということで、地元のワカサギの加工業者も、原料の確保ができないということで大変に大きな影響が出ました。
 ワカサギは共済の対象になっていないんですね。内水面の漁業者は、災害が起きたときに何の補償もないんですよ。低利融資しかないんです。共済保険に入りたくても適当な保険がないし、そういった保険制度をつくろうとしたら掛金が莫大になる。あるいは、いざ補償するというときになると原資が確保できない、こういった問題が起きるんじゃないかと言われております。
 小規模零細であっても、地域では大事な漁業です。このいざというときの補償ができる内水面漁業者のための制度、検討する必要があるんではないでしょうか。

発言情報

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発言者: 徳永エリ

speaker_id: 20986

日付: 2023-04-18

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会