高橋はるみの発言 (文教科学委員会)
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○高橋はるみ君 ありがとうございます。
チャットGPTのことを若干勉強させていただいたんでありますが、今の局長の御答弁の中でもございましたとおり、その作成のベースとして、米国における数兆円規模ですか、相当の金額を投入した投資により作成された基盤モデルがあると伺っているところでございます。
こうしたことから、私自身は、文科省御所管の研究機関に加えて、経産省、そして総務省など関係省庁御所管の研究機関も連携を深めることによって、様々な生成系AIのベースとなる日本自前の基盤モデルの開発、そして構築も視野に入れるべきと考える立場であります。相当の投資が必要かと思うわけでありますが、これは指摘とさせていただきたいと思います。
次も研究開発の問題でありますが、量子コンピューターについて伺ってまいります。
これも新聞等で、あるいは文科省さんからも御報告をいただいて胸がわくわくしたところでありますが、国産量子コンピューター初号機が先月、三月末に公開された、このことはマスコミ各社も大いに報道していたところであります。
私自身、昨年、理研を訪問させていただきまして、昨年の夏ぐらいだったと思いますが、当時の研究状況を視察をさせていただき、この分野の一人者でいらっしゃいますセンター長の中村先生のお話もお伺いをいたしまして、その利活用の拡大による日本の産業の将来にこれが広がってくるなということに思いをはせて、わくわくしたところでございました。
量子コンピューター自体の更なる性能アップ、実用化に向けてのスピーディーな研究推進が必要と考えるところでありますが、どのように今後進めていかれる御予定か、お伺いをいたします。