宮口治子の発言 (文教科学委員会)
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○宮口治子君 おはようございます。立憲民主党の宮口治子でございます。
初めに、広島のG7サミットが無事に終了いたしました。広島市内はもう今までにないような本当に様相だったんですけれども、私も今回は広島県選出の国会議員として、いろいろな関連事業、例えば、国際メディアセンターの開所式であったりとか、サミットの県民会議主催の歓迎レセプション、ベトナムのチン首相らとの会談、インドのモディ首相との平和記念公園のガンジー像の贈呈除幕式の参加など、私も様々に有意義な経験をさせていただきまして、国際社会の中で日本の果たす役割を国会議員としてこれまで以上に考えていかなければいけないなと、心を新たにしております。
G7広島サミット開催に向けて、岸田首相は、被爆の実相に触れ、伝えていくことは核軍縮に向けたあらゆる取組の原点だと意気込みを語っておられました。核保有の首脳も参加したこのサミットは、その点でもとても有意義だったと思います。首脳がそろって原爆資料館を訪問されたこと、そして、ゼレンスキー・ウクライナ大統領も急遽来日されて、ロシアの核攻撃が懸念される中、原爆資料館の方にも訪問していただきました。
ただ、サーロー節子さんの記者会見も私聞きに行ったんですが、G7首脳広島ビジョンについて残念であるという声もありました。様々な思いのある今回のG7サミットであったということは忘れてはいけませんが、世界の平和構築が進むことを私も願ってやみません。
それに先立ち、五月十二日から十五日にG7富山・金沢教育大臣会合が開催されました。テーマはコロナの影響を踏まえた今後の教育の在り方ということでしたが、今後、この文部科学委員会でもその内容を詳しくお聞かせいただきたいとは思っておりますけれども、永岡大臣、成果としてはどのようなものがありましたでしょうか、お聞かせいただけますか。