宮口治子の発言 (文教科学委員会)
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○宮口治子君 実は私は、小学校一年生、二年生は公立の小学校、三年生から私立の小学校に転校しました。一年生、二年生のときに公立ではこの平和教育をしっかり取り組みましたが、転校先では全くそういった授業がありませんでした。
小学校のときの同級生とこういった話をする中で、平和資料として「はだしのゲン」の話をしようと思うと言いましたら、彼女は小学校一年生からずっとその私立の学校に通っておりましたので、そんなにゲンって大事かなということを言われたんですね。あっ、こんなに違うんだと、同じ学校の中でも、広島県内の中でも、やはり学んだことというのは人によってもどこで学んだか、どんなふうに学んだかというので変わってくるんだというのを私自身も実感したところでございます。そのくらい教育というのは子供たちにとってとても大切なものだと思っておりますので、引き続きの平和教育の方、よろしくお願い申し上げます。
それでは、ちょっと時間の都合上、質問を順番を変えさせていただきます。
伝統芸能についてお話をさせていただきます。
邦楽は我が国が誇る伝統文化であって、その伝承と発展を図っていくことが大切です。しかしながら、コロナ禍で邦楽の発表機会が大変大幅に減少するなど、その伝承が危機的な状況となっています。そのため、文化庁で邦楽普及拡大推進事業を行っていると聞いていますが、その概要についてお答えください。