藤原章夫の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(藤原章夫君) 学校現場での生成AIの利用につきましては、積極的な御意見もある一方で様々な懸念の声があり、子供たちの批判的思考力や創造性への影響などについてリスクの整理が必要であると考えております。
 一方で、学習指導要領では、学習の基盤となる資質、能力として情報活用能力を位置付けており、新たな技術である生成AIをどのように使いこなすか、使いこなすのかといった視点も重要であろうと考えております。
 生成AIの利用に当たっては、教育に与える正負の影響を見極めて、活用の適否を適切に判断していくことが重要であると考えております。
 現在、AI戦略会議の論点整理、先般のG7教育大臣会合や中央教育審議会での議論、さらには有識者からのヒアリングを踏まえ、学校現場の参考となるガイドラインの策定作業を行っているところであり、夏前をめどに公表してまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 121115104X01520230613_008

発言者: 藤原章夫

speaker_id: 22786

日付: 2023-06-13

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会